2010年1月29日金曜日

読書日記 2010-008 [★★★★★] おしゃれなエコが世界を救う 女社長のフェアトレード奮闘記

おしゃれなエコが世界を救う 女社長のフェアトレード奮闘記
サフィア・ミニー
日経BP社
売り上げランキング: 55599
おすすめ度の平均: 4.0
5 心揺さぶられました。
5 誰もが共感する
5 感動しました。
4 彼女のようなイギリス人がここ日本で始めた活動を温かく見守っていきたいし、このような運動をさらに広げていきたい。そのためには、一人一人が行動することが大切なのだと感じた。
2 ビジネスは現実的にはフェアでないことのほうが多いはず。


PeopleTreeのサフィア・ミニーさんの本。
日本にフェアトレードという言葉を定着させるのに大きな貢献をされた方で、ソーシャルビジネスという言葉が一般的でなかったころから、ソーシャルビジネスをされていた方です。
私自身が、フェアトレードという考え方を、PeopleTreeで知りました。
その後、自由が丘のお店にも行きましたし、フェアトレード商品の購入もしました。

本ですが、サミーさんのパワフルさが前面に出ていて、読むだけで元気になれる本です。
そして、自分も何かしたいと思わずにはいられない本です。
ソーシャルビジネスはいろいろ考えていることもありますし、すぐにではないですが将来チャレンジすると思います。
ただ、その頃には、企業倫理的な発想が普通になっていて、通常のビジネスとソーシャルビジネスの違いなんて何もなくなっていると思いますが。

2010年1月28日木曜日

読書日記 2010-007 [★★★★☆] トヨタがGMを越える日―THE END OF DETOROIT

トヨタがGMを越える日 ―なぜアメリカ自動車産業は没落したのか  THE END OF DETOROIT
ミシュリン・メイナード
早川書房
売り上げランキング: 196483
おすすめ度の平均: 4.0
3 トヨタは脇役でしょう?
4 多角的で面白い。しかし。
4 日本の企業にも示唆を与える指摘が光る
5 アメリカ人にもわかって欲しい本
3 トヨタ、ホンダ。


国際マーケティングの参考図書。
ちなみに、プリントで配られた分はちゃんと英語で読みました。はい。

それ程自動車には興味があるほうではないので、自動車ブランドの歴史を知るには勉強になりました。
特に日本メーカーがどんな感じで北米市場に入っていき、その過程でどのような製品を投入してきたのかという歴史を知るにはいい本でした。

そして、この本のハイライトはもちろんエピローグです。
2003年に出版された本なのですが、その当時に2010年の予測をエピローグに書いています。
さすがにリーマンショックは読みきれていないのではずれているところもありますが、大きな筋ではずしてないです。
「豊田章男が社長に就任」は鋭いです。

「big」にこだわることはだめですね。
"Big is enemy of cool."

2010年1月18日月曜日

読書日記 2010-006 [★★★☆☆] ヌフカフェはなぜ潰れないのか

ヌフカフェはなぜ潰れないのか ~武田康伸のカフェ経営哲学
武田 康伸
河出書房新社
売り上げランキング: 15057
おすすめ度の平均: 4.0
3 はじめの一歩
3 お店にどうやって思い入れを入れていくのか・・・。
4 カフェ&経営の心構え指南本!
5 経営者として、また、ひとりの人間として
4 実は引き算の思考


読もうと思った理由は2つ。

①街の小さな会社やお店の財務感覚をちょっとでも勉強できればと思ったので
②(55歳で定年するつもりだが、その後)将来自分で小さなお店を経営するつもりなので

両方とも勉強になりました。
正直言って、これくらいダイレクトにお客さんと触れ合う仕事の方が好きなのかもなぁと思います。
副業でカフェやっちゃおうかなぁ。

2010年1月15日金曜日

キヤノンの採用活動延期

ちょっと前ですが、キヤノンが採用活動の延期を伝えるメッセージが話題になっていました。

採用スケジュールに関する重要なお知らせ

はてなブックマークでもいろいろなコメントが寄せられていますが、大方好意的な意見ではないでしょうか。

はてなブックマーク - 採用スケジュールに関する重要なお知らせ

私自身は普通の就職活動的なものをしたことがないので、あんまり実感がわかないのですが、大変なことなのでしょうね。
個人的には新卒なんてたいして使えないのだから、少々高くても中途採用をどんどん進めれば良いのにと思います。

読書日記 2010-005 [★☆☆☆☆] 60歳までに1億円つくる術



目新しい情報はなかったです。何となくタイトル買いしてしまいました。さっと一読。